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おはようございます。
こんにちは。
10月は全国的に朝と昼の寒暖差が烈しく お天気コーナーも賑やかですね。
北国では初雪が降り、鹿児島の出水にも21日にはツルの初飛来がありました。
去年と同じ日だそうです。
先日のニュースでは、エルニーニョ現象でペルー沖の海面が平年より4℃も高く、今年は記録的な暖冬にな世のではと、各地のスキー場では心配されているようです。
ところで、皆様、新型コロナとインフルエンザの予防接種はお済ですか。?
そろそろ衣服と寝具も交換時期ですね。
今月も元気にご投句頂きました。ありがとうございました。
以下、(第209回) メール川柳「まんぼう」2026年10月号会報です。
山芋ほった出題の、今月の投稿者数は9名でした。
また、会報本文の文末には、次回11月の句会案内を掲載していますので、こちらもお見逃しなく。
※ 先ずは、お題句です。
※ 第一のお題は、「柿」です。
- 101 柿の実が 今年はなぜか 実らない
作者 朴念仁 福岡県北九州市 竹森勝治
- 102 柿実頃 秋深まりて 人恋し
作者 なぎさ 兵庫県加古川 近藤富子
- 103 柿の皮 ぎこちなく剥く 情けなさ
作者 極楽とんぼ 和歌山市 滝本金作
- 104 きらいでも 家族のために 柿を買う
作者 ユズレモン 兵庫県播磨町 山本須美子
- 105 食べる人 いなくて柿は 熊が食べ
作者 いいなミーナ 鹿児島市 市木美奈子
- 106 柿一つ 家族味わう 五等分
作者 武司 和歌山市 笹川武司
- 107 筆を取り 柿を食っても 句は出来ず
作者 山芋ほった 鹿児島市 西留保雄
- 108 柿食べて 胃に石ころが できました
作者 途夢太郎 和歌山市 北口豊
- 109 幼き日 見向きもしない 今じゃ買う
作者 すみれ 兵庫県加古川 松下すみれ
- 110 吊るし柿 苦労甲斐なく 黴だらけ (山芋ほった)
- 111 石臼に かたき とられた 猿の性(さが) (途夢太郎)
- 112 渋柿も 甘くなれなれ おばあちゃん (すみれ)
- 113 大空に 輝いている 柿簾 (武司)
- 114 柿の種 買って河原で ひとり酒 (いいなミーナ)
- 115 干し柿を 祖母と作った 日を忍ぶ (ユズレモン)
- 116 食べたいな とろりと甘い あの熟柿 (朴念仁)
- 117 柿剥けば 皮が実よりも 多かった (極楽とんぼ)
- 118 口いっぱい 甘さ広がる あんぽ柿(なぎさ)
- 119 鈴なりの 柿を飲み込む 茜空 (山芋ほった)
※ 第二のお題は、「篭」です。
- 201 高価だよ 篭に松茸 鎮座する (武司)
- 202 屑篭を 蹴飛ばし掃除 やり直し (山芋ほった)
- 203 動くのは 口ばかりでも かごを編む (ユズレモン)
- 204 鳥籠は 今は空き籠 なかほこり (極楽とんぼ)
- 205 物価高 買い物かごは 軽くなり (いいなミーナ)
- 206 篭に盛る みかんを一つ もう一つ (なぎさ)
- 207 もらったよ 篭いっぱいの 果物を (朴念仁)
- 208 ドムドムは マクドナルドの 篭担ぎ (途夢太郎)
- 209 年金日 バアのカゴ持つ 孫二人 (すみれ)
- 210 鳴き交わす どちらも同じ 籠の鳥 (山芋ほった)
- 211 バスケット 飲食詰めて ハイキング (武司)
- 212 篭の鳥 だけど心は 果てしなく (いいなミーナ)
- 213 嫁さんに 自由奪われ 籠の鳥 (極楽とんぼ)
- 214 梨のカゴ 玉ねぎ入れて 軒つるす (すみれ)
- 215 この篭は 秋の野菜で 溢れてる (朴念仁)
- 216 手土産は 花篭よりも 栗に芋 (ヘルパーナンバーワン) 鹿児島市
- 217 かわいさで 買ったこの籠 なに入れよ (ユズレモン)
- 218 レジの列 前の篭には 高い肉 (途夢太郎)
- 219 山積みの 洗濯かごに もっと入れ (いいなミーナ)
- 220 兜虫 篭から逃げて 大慌て (なぎさ)
- 221 脱衣籠 積み上げられて 客を待つ (山芋ほった)
※ 第三のお題は、「壁」です。
- 301 壁消えて 守られてたと 気づく春 (ユズレモン)
- 302 俺一人 ダンスホールの 壁の花 (山芋ほった)
- 303 隣には 壁に耳あり ご用心 (なぎさ)
- 304 アパートは 薄壁注意 新婚さん (極楽とんぼ)
- 305 そびえ立つ 偉大な親の 壁がある (いいなミーナ)
- 306 氷壁が 崩落したよ 温暖化 (武司)
- 307 壁の中 耳はあるかと 探す孫 (すみれ)
- 308 壁一重 内緒話が まる聴こえ (朴念仁)
- 309 たくさんの 壁耳付いた 隣部屋 (途夢太郎)
- 310 100キロの 壁を越えたら 無限大 (いいなミーナ)
- 311 貼り紙に 猫ありますと 子供の字 (途夢太郎)
- 312 張りぼての 壁がめくれる 撮影所 (山芋ほった)
- 313 1軍の 壁突破できず 戦力外(なぎさ)
- 314 人生は 壁の連続 試練の場 (極楽とんぼ)
- 315 この壁の 向こうは何を やってるの (朴念仁)
- 316 年は過ぎ せめて外壁 塗り替える (ユズレモン)
- 317 一秒の 壁に今年も 予選落ち (山芋ほった)
- 318 お隣との 壁の薄さに 耳を立て (いいなミーナ)
- 319 中古ビル 壁がはげたよ 震度三 (武司)
- 320 人生の 壁の一番 顔のカベ (すみれ)
※ 第四のお題は、「考える」です。
- 401 考えて おくと ていよく あしらわれ (山芋ほった)
- 402 損得を 考えました 離婚せぬ (武司)
- 403 札束を 見たら考え 変わるかも (いいなミーナ)
- 404 夜明けまで 考慮重ねて 出す辞表 (途夢太郎)
- 405 じっくりと 考えたのに 逆効果 (ユズレモン)
- 406 考えて みたけどだめだ 金儲け (極楽とんぼ)
- 407 AIに ちょっと助けて 頼みくせ (すみれ)
- 408 知恵絞り 下手な考え なさけなや (朴念仁)
- 409 考える 今夜の献立 浮かばない (なぎさ)
- 410 考える 振りしてやがて 鼻が鳴る (山芋ほった)
- 411 AIの 考え聞いて たしなめる (いいなミーナ)
- 412 この先を 考えすぎて 踏み出せず (ユズレモン)
- 413 考えて 考えあぐね この程度 (途夢太郎)
- 414 考えて 出した結論 役立たず (朴念仁)
- 415 考えて 脳留守病を 治さねば (極楽とんぼ)
- 416 この年じゃ 考え過ぎて 脳パンク (すみれ)
- 417 考えが まとまりません 墓じまい (武司)
- 418 考えて 書いた遺言 再度変え (いいなミーナ)
- 419 誰だっけ 考えたって 初対面 (山芋ほった)
- 420 レポートの 作成考え まとまらず (なぎさ)
※ 第五のお題は、「軽い」です。
- 501 軽々と クリアしてなお 颯爽と (ユズレモン)
- 502 気にかかる 上司の軽い 咳払い (途夢太郎)
- 503 気が重い ことも話せば 軽くなり (いいなミーナ)
- 504 この俺は 実にお軽く 見られてる (朴念仁)
- 505 いそいそと ママはこれから 食事会 (山芋ほった)
- 506 羽毛布団 軽く暖か 冬支度 (なぎさ)
- 507 軽口も 出てきませんよ 病み上がり (武司)
- 508 体重計 いつも軽いと 言ってほしい (すみれ)
- 509 わが財布 薄くて軽い 中身なし (極楽とんぼ)
- 510 年老いた 母はこんなに 軽くなり (いいなミーナ)
- 511 幼子が 手軽に作る カップ麺 (武司)
- 512 あの人の 軽い返事に ご用心 (ユズレモン)
- 513 軽々と ノミの亭主を 抱え上げ (山芋ほった)
- 514 ぶちまけて 気持ちちょっぴり 軽くなる (途夢太郎)
- 515 物価高 私のサイフ 軽くなる (すみれ)
- 516 軽くなり ポテトチップス ねも上がる (極楽とんぼ)
- 517 中身より 見た目で軽く あしらわれ (いいなミーナ)
- 518 ドリブルで 軽く蹴り込み 追加点 (山芋ほった)
- 519 ダイエット 秋の実りが 邪魔をする (なぎさ)
- 520 このおいら 頭軽けりゃ 身も軽い (朴念仁)
※ ここからは、自由題句です。
- 01 秋色の 紅に換えたと はずむ妻 (途夢太郎)
- 02 息子より 俺の弁当 軽くなり (いいなミーナ)
- 03 ど忘れて 連想ゲーム やっている (山芋ほった)
- 04 軽トラに 新米積むよ 高齢者 (武司)
- 05 夏服の 薄さ驚く 衣替え (ユズレモン)
- 06 熟しガキ どう食べようか 潰れそう (極楽とんぼ)
- 07 鍋料理 白菜高く もやし入れ (なぎさ)
- 08 収穫の 秋に惹かれて 里帰り (ユズレモン)
- 09 そうだった 思い出しては 直ぐ忘れ (山芋ほった)
- 10 秋ナスを 嫁に食わさず 全部食べ (途夢太郎)
- 11 軽口を たたき仕事も いい加減 (いいなミーナ)
- 12 シューズ買い 足も軽いよ ランニング (武司)
- 13 秋深し 食も眠りも なお深し (すみれ)
- 14 三面鏡 前で白塗り 壁塗装 (いいなミーナ)
- 15 コンサート メインは後の 食事会 (なぎさ)
- 16 秋ナスも 柿も口角 上げる秋 (途夢太郎)
- 17 お綺麗ね 今朝も鏡が 世辞を言う (山芋ほった)
- 18 朝飯を 軽くいただき 野良仕事 (武司)
- 19 今はもう 買い物かごは エコバック (極楽とんぼ)
- 20 一冊が 今夜見せるは どの世界 (ユズレモン)
- 21 渋柿に ファンデーションは 塗り直し (山芋ほった)
- 22 羽布団 祖父母使わぬ アレルギー (武司)
- 23 鍛え上げ 足取り軽く 古希の坂 (いいなミーナ)
- 24 お隣は 松茸我が家 焼き秋刀魚 (途夢太郎)
- 25 我慢の尾 遂に切れたか 泣き出した (朴念仁)
- 26 大臣の 履歴も僅か一か月 (山芋ほった)
- 27 干し柿も 高級和菓子 抹茶付き (すみれ)
- 28 AIに けんか売ってる 滑稽さ (ユズレモン)
- 29 初孫が 産まれじいちゃん 丸くなり (いいなミーナ)
- 30 軽妙に 語りバナナの たたき売り(武司)
- 31 政治家の 口の軽さに 呆れ果て (いいなミーナ)
- 32 保証人 軽い気持ちで ならぬよう (極楽とんぼ)
- 33 簡単ね 見てるだけなら そうでしょう (ユズレモン)
- 34 栗秋刀魚 秋溢れてる レジ袋 (途夢太郎)
- 35 リフォームに 心ウキウキ 木の香り (なぎさ)
- 36 只今を 笊に待ってる 握飯 (山芋ほった)
- 37 栗秋刀魚 ママの笑顔も 並ぶ膳 (途夢太郎)
- 38 落書きも バンクシーなら 喜ばれ (いいなミーナ)
- 39 トイレ中 今日の予定を 思案する (すみれ)
- 40 カップルも きょろきょろしてる 浮気癖 (山芋ほった)
- 41 軽薄な 言動続く 権力者 (武司)
- 42 深い秋 風の涼しさ 連れてきた (朴念仁)
- 43 風かわり 好きな詩少し 思い出す (ユズレモン)
- 44 味噌汁は おかべとワカメ 飽きもせず (いいなミーナ)
- 45 振込で 給料袋 軽くなり (極楽とんぼ)
- 46 日本新だけど 世界の 厚い壁 (山芋ほった)
- 47 眠れぬよ 羊数えて 朝が来る (なぎさ)
- 48 軽食を つまみぺちゃくちゃ 馬鹿話 (武司)
- 49 食べること 自然にメニュー 考える (すみれ)
- 50 新メニュー 得意顔して 盛り付ける (ユズレモン)
- 51 紅葉は 短い秋の 置き土産 (途夢太郎)
- 52 移住先 言葉の壁は 今は消え (いいなミーナ)
- 53 稚児乗せて 軽くブランコ 押す祖父母 (武司)
- 54 考える 事が多くて 忙しい (いいなミーナ)
- 55 人生は 壁また壁の 通せんぼ (山芋ほった)
- 56 鈴虫の 重唱秋を 連れてくる (途夢太郎)
- 57 試合負け みんな監督 評論家 (ユズレモン)
- 58 畜生め ブドウ1個に 四つん這い (山芋ほった)
以上、10月の投稿句一覧でした。
今月もご投句ありがとうございました。
※ ここからは、次回11月句会のご案内です。
(第209回)メール川柳「まんぼう」2026年11月句会のお題は
以下の通りです。
※ 第一のお題は、「アイドル」です。
かっては、3人娘とか御三家とか言われた時代もありました。
、親子、孫の世代では当然夫々違います。
言外は、なんとか48とか、若くて可愛くて歌はそこそこ?
芸能界以外にもアイドルとか アイドル的存在とか使われています。
※ 第二のお題は、「鮭」です。
フリーザーの普及する以前は、塩鮭や缶詰めや新巻鮭でした。
現在は、何処でも鮮魚としてに店頭に並んでいます。
我が家にも鮭を咥えたヒグマがいます。
※ 第三のお題は、「ボタン」です。
家の中には携帯を始め各種のリモコンや、電化製品には、ボタンはつきものです。
また、タッチパネルや左右にオンオフのボタンもあります。
今回は、服などの、ボタンは除外します。
※ 第四のお題は、「飛ぶ」です。
空中を飛ぶ、飛行機、トリや昆虫、葉分 ホコリのほか、噂やデマ、野次、遠方に行くとか使われます。
また、跳ねるとか、ジャンプするとも使われますね。
※ 第五のお題は、「利口」です。
一般的には頭が良く、賢いという意味ですよね。
(おりこうさん)は、子供には誉め言葉です。
ただ、大人には、利口者とは、世渡り上手とか、ずる賢いとかの意味でも使われますので、うかつには使えませんね。
※ そして最後は、自由題句です。
こちらは、お題の無い川柳です。お好みのお題で作って下さい。
決して、文語体や俳句、標語調にならないように気を付けて下さい。
お題句は各2句以内、自由題句は8句までです。
次回11月の出題者は、武司さんです。
投句の締め切りは毎月20日です。下記のメールアドレスまでご投稿下さい。
メール川柳「まんぼう」は自作の句の発表の場としての句会です。決して優劣を競うのが目的ではありません。したがって、原則として投句は全て掲載します。
勿論、入会とか会費など不要です。オープンですので、どなたでも、いつでも出来ただけでいいのです、ご投稿下さい。
また、投句とは別に、会報をご希望の方にはお送りします。ご連絡ください。
初めての方も大歓迎です。
ごくごく、ありふれた単語を並べるだけの言葉遊びです。
それでも、頭の体操やリフレッシュにはもってこいです。
この毎月の会報は、鹿児島県視聴覚障害者情報センターのHPの中の、「自主グループ・団体からのお知らせ」のページから、会報が閲覧出来ます。
編集担当 鹿児島市 やまいもほった
メール投稿先、 西留 保雄
Eメール okannhaitu@ray.ocn.ne.jp ℡ 099-243-0940
※
> 以下は、2016年10月号の再掲載です。
※ 2016年10月
まんぼうのひとりごと 34
いつものように既にメディアに取り上げられた句からの抜粋です。(作者不詳)
すっぴんに 隣の犬は 後退り シルバー川柳4
> さすがの強面のブル公も脅えているじゃあないですか。
忘れずに 書いたメモまで 忘れてる 、還暦川柳
> こんな句が登場するとみんな同じなんだと安どします。
手の震え 地震来たかと 勘違い ゴールド川柳
> 今年は熊本地方を中心に被害も出ました。余震も多いでしたよ。
スマートに なる携帯と 我が財布 オリックス マネー川柳
> 高機能、高価格ですね。私はガラケイで充分。
次の句は今月のお題句で、意味が判らないとのお尋ねのあった句です。
おおきにと 貰った栗は プッかプカ
> 自分で採取した栗には、時々虫食いがあります、水につけて選別するのですね。
> 以上、10年前のコピーでした。
独り言の、3番目の句にありましたが、熊本の地震も10年前だったのですね。
追伸
11月のお題の(鮭)ですが、24日朝のNHKラジオ(生き物いろいろ)は(さけ)でした。
北海道の鮭の漁獲量は平成の初め6千万尾が、段々減少して去年はとうとう、600万尾
を割り込んだそうです。
最大の原因はやはり、地球温暖化だそうです。
また、この夏は、鹿児島市のデパ地下やスーパーから、アユ、アサリ貝 バイガイが
消えました。
アユは6月に数匹食べただけです。
以上でした。
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